国立大学新構想学部教育・研究フォーラム

宇都宮駅前の「餃子像」を見て、駅東側の宇都宮大学峰キャンパスへ。
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駅から少し離れていますが、並木道のある、緑豊かなキャンパスです。
帰り、宇都宮駅まで歩いてみたら、25分ほどかかりました。
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農学部(前身は宇都宮高等農林学校)がある関係で、キャンパス内にはこんな立派なフランス式庭園も。
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9月14・15日の両日、国際学部の大会議室で、第23回国立大学新構想学部教育・研究フォーラムが開かれました。
私は徳島大学総合科学部の代表としての出席です。
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フォーラム初日はシンポジウムと交流会、2日目は参加大学の意見交換会が行われました。
北は岩手大学から南は長崎大学まで十数校の大学が参加していましたが、具体的な取り組み状況の報告はたいへん参考になりました。
改組に関わる話題もいろいろ出ていましたが、多くの大学で「地域(創生)」「グローバル(共生)」といったキーワードに基づいた組織づくりが進められているのは、昨今の地方国立大学の一つの方向性(トレンド)ということなのでしょう。
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テーマ : 栃木県
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宇都宮城址

今回の出張の前半は、宇都宮大学での会議出席が用務でした。
飛行機、新幹線を乗り継ぎ、意外に早く現地着。
駅から徒歩で20分ほどのところにある、宇都宮城址に行ってみました。
付近は「宇都宮城址公園」として、市民の散策スポットにもなっています。

城の遺構はほとんど残っていませんが、本丸の土塁、堀の外観、建物(清明台、富士見櫓、土塀)が木造で復元されています。
ここまであっさりとしたフォルムは他の城址にはなかなか見られず、印象的です。
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城址空間としては意表を突いた現代的な造りが、(歴史性があまり感じられない代わりに)かえって新鮮でおもしろく感じられます。
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すぐ近くに市内循環バス「きぶな号」のバス停があり、駅まで戻れます。
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テーマ : 栃木県
ジャンル : 地域情報

安房国司祭やわたんまちの「お船」(千葉県館山市)

9月16・17の両日、千葉県館山市で、安房地方最大の祭り「やわたんまち」が行われました。
やわたんまちは、かつての安房国総社・鶴谷八幡宮の例祭です。
初日の16日は、午後から10社の神輿が八幡宮に入祭するとともに、5台の山車とお船が北条海岸の駐車場を出発し、神明神社に向かいます。

館山駅前から海岸に至る道沿いは、南欧風の街並み。
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浜辺もビーチリゾート的な雰囲気。
お昼過ぎ、この近くの駐車場に、続々と山車が集結します。
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山車は三軒町、南町、神明町、六軒町の4台。お船は新宿から出ます。
こちらは南町の山車。
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そして新宿のお船。「神明丸」と呼ばれています。
新宿のお船は、かつて汐入川に海が大きく湾入していた時代、南三社(安房神社、洲宮神社、下立松原神社)の神輿を新宿の船で八幡宮に渡したことに由来すると言います。
現在のお船は昭和54年に作られた白木の船体ですが、大正の初め頃までは朱塗りでした(『館山市史』)。
近隣の「お船」も含めて考えると、御座船に由来するものと言えそうです。
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こちらは、神明町の山車に挨拶する新宿のお船。
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実は、関東地方には船だんじりはあまり多くないのですが(30ヵ所強)、その大半(20ヵ所)は千葉県の沿岸地域に集中して見られます。
館山市(5ヵ所)、勝浦市(4ヵ所)、南房総市(4ヵ所)は、とくに分布が密な地域です。
なお、東北地方では青森県に20ヵ所と集中して見られる以外、残りの県はそれぞれ0ないしは1ヵ所しか船だんじりは見られません。
沿岸だから船だんじりが見られるというわけではなく、分布に偏りが見られるのも、全国各地の船だんじりを調べていて興味深いことの一つです。

テーマ : 千葉県
ジャンル : 地域情報

図書館コピーのこなし方(4)

◎神奈川県立図書館(横浜市西区)

神奈川県立図書館は、京浜急行日ノ出町、あるいはJR桜木町駅から歩いて10分ほどの所にあります。
本館と新館からなりますが、神奈川県の郷土資料は新館3階に収められています。

こちらが本館。若い頃、時々利用させていただきました。外観は当時のままで、老朽化が進んでいるようですが、建物は前川國男の設計によるもので(1954年)、戦後日本建築の代表作と評される貴重なものです。
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こちらは新館。
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新館3階の閲覧室に入ると、右手にカウンターがありますが、その右手奥が郷土資料コーナーです。
コピーは、複写申込書に必要事項を記入し、カウンターにコピーしたい文献とともに提出します。
本の状態等を確認してもらい、問題なければセルフコピーします(白黒1枚10円)、コピー機は2台ありますが、ここのコピー機は、コピーをする際「光が2度通る」ことに気を付けなければなりません。
一般的なコピー機の感覚で、1回光が通った所でコピー機のカバーを開けると、2回目の光が目の前を通り過ぎていき、驚くことになります。
ともあれ、2回目の光が通り過ぎるまで、じっと我慢をしていなければなりません。コツがわかれば問題はありませんが。

テーマ : 神奈川
ジャンル : 地域情報

図書館コピーのこなし方(3)

◎東京都立中央図書館(東京都港区)

地下鉄の広尾駅から歩いて5分ほどの、有栖川宮記念公園の森の奥に、東京都立中央図書館があります。
緑豊かな公園は、まさに都会の中のオアシス。
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森を抜けると、白亜の図書館。さすが「帝都」の中央図書館。立派です。
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図書館に入る際、受付で首から掛けるカード(入館証)をもらい、しかる後、閲覧スペースに入っていきます。
「都市・東京情報コーナー」は、1階の奥の方にあります。
文献は全体としてNDC分類順に、また地域資料は市町村区ごとに整然と整理されており、見やすいです。
他の都道府県に比べ、さすがに東京は地域資料の分量が多い。
ただ、民俗調査報告書の類は、他県に比べてとりわけ多いという程ではありません。

文献のコピーを希望する場合、複写申込書に必要事項を書いて複写受付のカウンターに提出、セルフコピー可の文献(白黒1枚10円)と、職員がコピーしてくれるもの(白黒1枚25円)に仕分けをしてもらいます。
職員にコピーしてもらう文献があるときは、数字を書いた番号札を受け取ります。
電光掲示板に自分の番号が出たら、カウンターに受け取りに行き、代金を支払うシステムです。
セルフコピー可のものは、コピー機コーナーで自分でコピーします。

開架図書のうち、折りたたみページがあるもの、「UP」シールが付いたもの、「コイン式複写不可」シールが付いたものは職員によるコピーとなり、それ以外はセルフコピーとなります。
コピー機の台数は多く、コピー速度も順調で、とくに混雑していなければ、スムーズにコピーができると思います。

テーマ : 東京23区
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音楽好き、酒好き、祭り好き、釣り好き。
「徳島の祭りと民俗芸能の単独悉皆調査」という無謀な仕事を、気合いで進めています。

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